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恋文ちゃんストーリー
ハイパースキン脱毛の開発者が語る誕生物語
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きっかけは長女の涙
最初のきっかけは、長女(恋文)が小学校1年生の時、プールで男子児童に「恋文ちゃん、腕の毛が長いね」と言われ、その言葉が本人にはさぞ堪えたのでしょう、それ以来、大好きだったプールを休むようになりました。この時点では、親である私たちは気づきませんでした。
それから1年後、私と二人でどんたくの練習に行く車内での事でした。
当然恋文が 「パパ腕の草(毛の事です)取って」 私「それって脱毛の事?」 恋文「うん。」一年前のプールでの出来事を知らない私は、すかさず「まだ早い」と言ってしまいました。その瞬間から、恋文の目から大粒の涙が…「何故泣くの?そんな重要な事?」「どうしたの?」
少しの沈黙の後、恋文が、一年前のプールでの出来を話し始めました。
今でも覚えていますが、まさか自分の子供が毛の事でいじめられるとは。。。親として、心が折れかかりました。その当時から私が経営するサロンでは脱毛をメニューとして取り扱ってはいましたが子供に脱毛をするなんて想像もしていませんでした。
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思春期の傷つきやすい
子供の心を守るためにも
「大人になってからすればいい」と最初、私も思っていました。しかし、それは間違いかも?一番傷つきやすい時期、自分では解決できない時期が思春期です。三人の娘を持つ私は、ムダ毛で悩むなら、早めに脱毛をします。毎日ふろ場で毛を剃る事が無いようにします。永久的に毛が生えてこない脱毛法はありませんが、自己処理をしなくていい方法はあります。
肌にもやさしい、ハイパースキン脱毛理論であれば解決出来ると信じています。